
顎関節は、下顎骨と上顎骨のジョイント部です。上顎骨が頭蓋骨と一体化して固定されているのに対して、下顎骨は多くの筋肉によってつながれ、頭蓋骨にぶら下がっているといった感じです。また、下顎骨はこれらの筋肉によって動かされています。口を開けたり、ものを食べたりしているのは、上顎骨が動いているのではなくて、下顎骨が動いているのです。そしてこれらの動きの起点となっているのが顎関節であり、その動きを円滑にしているのが関節円板なのです。
顎関節症は何らかの原因で、この顎関節が偏位したり、適正な場所から移動したりすると、関節円板が損傷したり顎関節自体が変形したりします。そうなると口が開かなくなったり、口を開けるたびに痛みが生じたりします。
また、最近では全身疾患への影響も指摘されています。
正常な顎関節

歯冠修復物(クラウンなど)による顎関節の偏位
下図のように、合っていないクラウンやブリッジ、義歯などで、顎関節の位置にズレが生じることがあります。この状態が続くと、関節円板がすり減り、顎関節の骨自体に変形が生じてきます。顎関節の不調は、顎の運動をつかさどる筋肉などにも緊張を与え、頭蓋骨(特に側頭骨)をも変形させる場合があります。また、これらの結果、神経の伝達にも障害を与え不定愁訴の原因になっているという報告もあります。噛み合わせのチェックとともに、顎関節の状態も定期的にチェックするようにしましょう。

歯の欠損による顎関節の偏位
下図のように、広範囲の歯が欠損すると顎関節の位置にズレが生じることがあります。

噛み合わせが悪いと歯周病も併発します
| 正常な噛み合わせであれば、ものを噛む力(咬合力)を均等に分散し、歯への負担を極力軽減します。 |
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| もし噛み合わせが悪いと、一部の歯に力が集中し、それらの歯を支える歯槽骨や歯周組織を破壊してしまいます。 |
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下顎はいろいろな筋肉の働きによって動いています。
このため顎関節症になると各部の筋肉に痛みがでることがあります。

下のような装置により噛み合わせのバランスを矯正する治療を行う場合があります。


【 診 療 案 内 】
3DS★顎関節症★インプラント★フッ素入りシーラント★マルチスライスヘリカルCT
歯周病★歯のケガ★ガムブリーチ★ティースジュエリー★エステティックデンチャー
口臭症★歯科ドック★ドライマウス★ロイテリ菌ヨーグルト★マグネットデンチャー
入れ歯★フッ素塗布★ホワイトニング★AGCガルバノテクニック★病理組織学的検査
PMTC★母子感染★正しい歯の磨き方★ハイブリッドインレー★お口の中のバイキン
群馬県高崎市中紺屋町16番地 TEL:027-322-5304
診療科目:歯科・小児歯科・歯科口腔外科・インプラント・審美歯科・予防歯科・ドライマウス
診療時間:午前9時〜午後1時 午後2時〜午後8時 休診日:日曜・祝日・木曜午後
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